ドローン撮影

最先端技術とスキルを駆使し撮影する高画質空撮映像

企業PR動画、イベント撮影、資料用素材、EC用、不動産物件紹介、工事現場、建設現場の進捗管理、山間部、その他お客様のご要望に合わせて、貴社のプロモーションなどのニーズに対応します。

ダイナミックな映像はより一層のプロモーションとして貢献いたします。
4K対応の撮影

4K対応の高性能機材による撮影が可能です。

有資格者による安心の撮影
弊社ではドローン撮影の法律・マニュアルに基づき一定の基準を定め、この基準に満たした撮影者のみで撮影を行います。
賠償保険加入
一定額を補償する賠償保険に加入しております。万が一の事故にも対応。

撮影プラン

スタンダードプラン
¥130,000~
レギュラープラン
¥200,000~

ドローン撮影プラン 追加オプション

※動画編集修正の回数は基本2回です。

キャンセル料金

ご成約金額に対して
<お客様都合の場合>
撮影予定日から
1週間前から4日前:50%
3日前~当日:100%
<天候不良によるキャンセルの場合>
撮影予定日から
2日前まで:50%
前日~当日:100%

天候予備日について

撮影日とは別に、天候不良などの不測の事態に備えた予備日を設けさせていただきます。
両日ともスケジュールを確保しておくため、追加費用が発生(¥50,000~)します。
撮影日の1週間~4日前までに、天候状況などを考慮の上、撮影日または予備日のどちらかで撮影日をご決定いただきます。

ロケハンについて

事前にフライト現場周辺と周辺環境、電波状況を確認するため、ロケハンはできるだけ行わせて頂いております。
ご要望に応じてデモフライトも可能です。(※別途費用)

 

ご依頼について
上記撮影料金は基本料金です。撮影内容に応じてお見積りしております。
  • 工場や病院、マンション、商業施設等大規模施設は別途料金が発生する場合がございます。
  • 航空法による条件規制により撮影の場所や対象物等によりましては、安全対策を厚く講じる必要により、上記価格に追加料金が発生する場合がございます。

動画だけでなく、静止画撮影可能

稼働時間内であれば、動画も静止画も料金の範囲内で承ります。
動画撮影で余った時間を静止画撮影に充てていただいても追加料金は掛かりません。
事前に撮影内容について、ヒアリングを通し、最適なプランをご提案いたしますので、コストパフォーマンスの高い撮影が可能です

万が一のリスクにも対応

万一に備え、第三者への賠償責任保険(対人・対物賠償ともに1事故につき上限1億円の賠償)に加入しております。
※なお、サービスを開始してから今まで事故等は一度もありません

ドローン撮影 依頼の流れ

お問い合わせ
ヒアリング
見積書提出
オーダー
撮影日時の調整
撮影
映像編集
お支払・納品

※ご依頼内容に応じて、流れや工程が追加されます。

ドローン撮影に関するよくある質問

ドローン撮影は許可が必要?

ドローンで空撮を行う際には、飛行する場所や撮影する対象物によって、国土交通省などへの「飛行許可」と土地の所有者や管理者への「撮影許可」が必要です。

無断許可で撮影した場合は肖像権や著作権などにより、法律問題に発展する恐れがありますので、弊社ではこれらの法律・マニュアルに基づいた一定の基準を定め、この条件に満たしたドローン操縦撮影者のみで撮影を行います。

「飛行許可」とは?

ドローンを飛ばす場所や高度、時間帯などによって、国土交通省などの法的機関への飛行許可申請が必要になります。

特に、「空港周辺」や「イベント会場、人口密集地」は、法律で基準が定められており、法律に反した場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられます。

弊社では、無許可の撮影は行っておりません。ご依頼内容に基づき申請手続きをサポート・代行(※別途費用)いたします。

「撮影許可」とは?

場所や目的によっては、事前に許可が必要な場合もあります。私有地や公共施設など、他人の土地や建物、人を撮影する場合には、土地の所有者や管理者への撮影許可が必要になります。

ご自身が所有・管理する私有地(工場内等)での撮影の場合は、許可は不要です。

弊社では、無許可の撮影は行っておりません。ご依頼内容に基づき申請手続きをサポート・代行(※別途費用)いたします。

各種申請許可をお願いできますか?

撮影内容に基づき、各種申請許可の代行もご依頼いただけます。(※別途費用)

建物や人が映りこんでしまったら?
ドローンで撮影した風景の中に建物が写り込んだ場合、写り込んだ建物などに対して権利者からクレームが入る可能性はあります。
もし個人が特定可能なほど映りこんだ場合はには、シーンのカットを行うほか、ぼかし処理など行う必要があります。
撮影日が悪天候の場合は?

撮影日が「雨天」、「強風」の場合、雨による機体の損傷、強風によるドローンの落下事故などの観点により、撮影日の中止・延期とさせていただく場合がございます。その際のキャンセル費用は、弊社規定に基づき発生いたします。

ドローン撮影依頼に必要な情報は?

撮影代行お見積りフォームの記入事項とは別に撮影する場所の正確な住所をお伝えいただけますとより精度の高い見積りをご掲示できます。

賠償保険には加入していますか?
一定額を補償する賠償保険に加入しております。
どういった撮影が多いですか?

企業PR動画、イベント撮影、資料用素材、EC用、不動産物件紹介、工事現場、建設現場の進捗管理、山間部での撮影など。
上記以外の撮影案件もございます。