【アクセサリーモデル撮影の極意】効率的な撮影方法でブランドイメージを引き立てる
撮影会社の株式会社ラズスタジオです。
アクセサリーモデル撮影は、商品の魅力を最大限に引き出し、お客様にその価値を伝えるための、最も重要な要素の一つです。
オンラインショップや広告、SNSなど、様々な場面で活用される写真が、ブランドのイメージや売上を左右することは、言うまでもありません。
特に、アクセサリーのように繊細なアイテムの撮影は、照明、構図、レタッチなどの注意を払う必要があります。
このブログでは、初心者向けというよりも、何度かアクセサリー撮影を行っている方向けに、その共通の悩みや課題を解決し、さらに一歩進んだ表現を実現するための、具体的なノウハウを解説します。
例えば、
- 品質を下げずに撮影コストを削減することで、費用対効果をアップさせるポイント
- 撮影コストをキープしながら、クオリティや効率をアップさせる方法
- よりターゲット層への訴求、共感を生みだすモデルの選び方
- よりブランドらしさ、ストーリーを表現し、他社との差別化を行う工夫
自社で撮影を行っている方や、これからアクセサリー撮影に挑戦するカメラマンの方に向けて、役立つ情報を豊富に盛り込んでいます。
ぜひ、このブログを参考に、あなたのアクセサリーの魅力を最大限に引き出す撮影に挑戦してみてください。
目次
1.品質を下げずに撮影コストを削減する:効率的な撮影方法と時間短縮
アクセサリーの撮影は、細かな調整が必要で時間がかかりがちです。
ほんの少しの工夫を行い、効率的に作業を進めることで、撮影時間を短縮することができます。
・撮影セットの準備
例えば、毎回撮影の度にセットを作り直すのではなく、効率的に準備できるようにすることが大切です。
背景、ライティング、カメラの設定など、撮影セットを標準化しておくと、次回以降の撮影がスムーズになります。
例としては、
- 固定したセットアップで撮影を行う。→その後、違うセットアングルで撮影するなど効率よくしてい。く
- 可能な限り、連続して撮影する
定期的な撮影をまとめてスケジュール化し、効率を向上することによって費用を抑えることができます。
・シンプルな背景や小物を再利用可能なデザインにして撮影コストを削減
こだわった背景やセットで撮影する場合とは別に、コスト削減できる撮影内容を、事前に計画し、まとめておくことで、撮影時間の短縮につながりコストを削減できます。
・モデルやカメラマンとの継続契約
- 継続的な案件を前提に交渉を行うようにします。
- 長期的なパートナーシップを提案し、信頼関係を構築していきます。
費用に関するメリットだけでなく、安定したクオリティとコストの削減が同時に期待できます。
2. ブランドイメージを反映させる背景選び
ブランドのイメージに合ったアクセサリーの撮影スタイルは、視覚的に強い印象を与え、ブランドの認知度向上に貢献します。
背景選びはブランドのイメージや価値を伝える重要な要素となります。
ブランドイメージに合った背景の選定
シンプルな背景を選ぶことで、アクセサリーそのものに注目が集まります。
白や黒などの無地の背景が定番ですが、素材感を活かすために木目調なども使った背景も選択肢になります。
例えば、
- ブランドカラーやテーマに合った背景を選ぶ。
- ボケ味を活かして背景をぼかすことで、アクセサリーを引き立てる。
- 撮影するアクセサリーに合わせて背景の色や質感を変更する。
などがあげられます。
<木目調の背景での撮影>
3.モデル選び
モデル選びは、アクセサリー撮影において非常に重要です。
アクセサリーがどのように見えるかは、モデルの外見やスタイル、ポージング、パーツによって大きく変わります。
商品の特性やブランドのコンセプトに合わせて、最適なモデルを選びましょう。
・アクセサリーに合った人物を選ぶ
モデルの選定では以下のような悩みを抱えている方が非常に多いです。
- アクセサリーの魅力を最大限に引き立てるモデルを見つけるのが難しい。
- ターゲット層に合ったモデルを選ぶ基準が不明確。
- モデルのギャラが予算内に収まらない場合が多い。
モデル選びのポイントとしては、
- ブランドのイメージに合ったモデルを探すために、何人ものモデルから検討することが大切です。
何人ものモデルを検討するのも大変な場合は、外部の力を借りることがおすすめです。
(例:エージェンシーやマッチングサービスを活用)
将来的なことも考えて、モデル選定のチェックリストや記録を最初の段階から作っておくことをオススメします。いざというときや、リストは歴史経験となり、将来必ず役に立ちます。
テストシュートを実施する
実際の撮影イメージに近い写真やポートフォリオを比較検討し、撮影シーンでの効果を予測できれば良いのですが、それでも予測できない場合は、テストシュートをすることでモデルが適切か判断することをおすすめします。
・ターゲット層に合ったモデルを選ぶ方法
基準が不明確の場合での一番の解決策は 撮影の目的とブランドイメージを共有することです。
- ブランドストーリーの洗い出し:アクセサリーの特性や魅力(素材、デザイン、価格帯)をもとにブランドの方向性を整理。これを基にモデル像を決定していきます。
- 参考写真の収集をします:他ブランドの広告や撮影事例をリサーチし、自社に適したモデル像をイメージしてみんなで共有していきます。
- シミュレーションテスト:想定される条件を取り入れて、実際に近い状況を作り出し、仮のモデルで撮影を行い、アクセサリーとの相性を確認します。
・モデルのギャラが予算内に収まらない場合の対処方法
とにかくコスト安く撮影したいという場合は、
- 新人モデルを起用
- 長時間の撮影契約を避け、短時間で集中して撮影できるスケジュールを組む
- 一般の方を含むアンバサダーやインフルエンサーの起用や学生を起用する
こういった方法でコストを下げることは可能です。
しかし、今回はクオリティーやブランド、差別化も同時に図りたい方向けにお話します。
それは、「モデル事務所やモデルキャスティング会社との交渉」です。
まず大切なのは、モデル選定をお手伝いしてくれるところへ、仕事や業務を継続して依頼することからスタートします。
何度か継続して依頼すると支払いも信頼関係が生まれますので、その際に、長期的な関係を提案し、継続的に依頼することで交渉を行うことが大切です。
なお依頼をしてもいないのに、長期的な関係を突然提案するのはNGです。信用は約束を守っていくことで積み重ねられます。
積み重ねがない段階で、新規の取引の場合はお互いに警戒してることを忘れてはいけません。
この信頼関係こそが、クオリティーやブランド、差別化も同時に図りたい場合の秘訣と言えます。かかりつけ医のように、かかりつけのエージェントやカメラマン、撮影会社を見つけましょう。
4.モデル撮影のスタイルとブランドの統一感
アクセサリー撮影においては、スタイルや雰囲気をブランドのコンセプトに合致させることが不可欠です。
撮影のスタイルを決める際、ブランドのアイデンティティをどのように表現するかを意識し、統一感を保つことが大切です。
・スタイルと統一感を出すためのアイデア一例
- ライフスタイルに合った演出
例えば、ファッション性を強調したアクセサリーであれば、モデルの衣装や小道具をそのスタイルに合わせて選びます。- カジュアルなアクセサリーなら、リラックスした雰囲気のポーズや背景が効果的です。
- 高級感を重視するジュエリーの場合、シンプルで洗練されたスタイルや、シックな背景を選ぶと良いでしょう。
- カラーとトーンの一貫性
撮影の色調がブランドのイメージと一致するように注意を払いましょう。
暖かみのあるトーンやクールなトーン、モノクロームのスタイルなど、ブランドのカラーイメージを反映させることが重要です。
特にオンラインでの商品展開をする場合、色味が重要な役割を果たすことが多いため、細かい調整を加えると良いでしょう。 - ビジュアルストーリーの構築
単に商品の写真を撮るのではなく、商品にまつわるストーリーを表現するよう心掛けましょう。
例えば、ネックレスをつけたモデルが手を伸ばして日常の一瞬を切り取るような演出をすることで、ブランドが大切にする「ライフスタイル」や「価値観」を視覚的に伝えることができます。
5.モデルポージング
モデルのポージングは、アクセサリーをどう魅力的に見せるかにかなり大きな影響を与えます。つまり動きがとても重要です。
・モデルポージングのコツ
- モデルの動き
ポージングは非常に重要です。手を自然に伸ばしたり、指を軽く曲げたりすることで、指輪やブレスレットを際立たせます。
また、ネックレスやイヤリングが目立つように首元を少し傾けると、アクセサリーの美しさが強調されます。
- 顔の表情
モデルの表情もアクセサリーを引き立てます。笑顔や穏やかな表情で、アクセサリーが自然に見えるようにします。
時には強い視線やシリアスな表情で、アクセサリーに高級感を与えることもあります。
- 動きのあるポージング
モデルが軽く歩いているシーンや、風になびく髪の動きなど、動きのあるポーズを取り入れると、よりダイナミックな印象を与えることができます。
これらは3.モデル選びで紹介した「モデル選定のチェックリスト」や「参考写真の収集」で事前に招集した参考画像をもとに同時にリストアップしておくことをオススメいたします。撮影当日にモデルに指示することに役に立ちます。
・撮影のバリエーションと角度の工夫
アクセサリー撮影は、単一のアングルやポーズだけではなく、さまざまなバリエーションを試みることが大切です。
特に、モデルが着用するアクセサリーを多角的に捉えることで、顧客がどの角度から見てもその魅力を感じ取ることができます。
・角度やバリエーションの工夫の方法の例
- 様々なアングルでのショット:いろいろなアングルを組み合わせることで、より立体感を伝えることができます。
- アップと全身ショット:モデル全身を使ってアクセサリーを見せる場合、バストアップや全身のショットを交えることで、アクセサリーがどのようにコーディネートに馴染んでいるかを捉えることがポイントです。
6. 小物を用いてシーンをつくりこみ、より魅力的に見せる
アクセサリーを撮影する際に、小物を使ってシーンを作り込むことで、商品の魅力をより引き立てることができます。
例えば、ネックレスやリングを手元に着けて撮影する、またはドレープ状の布や天然素材を背景にすることで、美しさを際立たせ、より印象的な画像を作り出すことができます。
例えば、
- 手元の撮影:モデルの手にアクセサリーを持たせた状態で撮影することで、アイテムのサイズ感や装着感を伝えることができます。
手のポージングやアングルを工夫することで、商品に動きや柔らかさを加えられます。
- 天然素材を使用:自然素材(木や石など)を背景に使うと、アクセサリーの高級感やナチュラルな雰囲気を引き立てることができます。
7.画像編集・レタッチを行う
撮影後の画像編集・レタッチは、撮影した画像を調整して最終的な商品イメージを完成させる大切なプロセスとして、アクセサリー撮影において不可欠です。
特にオンライン販売では、色調整や細かなディテールの補正が重要です。レタッチによって、商品が実際に手に取った時と同じ印象を顧客に与えることができます。
撮影したカメラマンや撮影会社等がレタッチまで行う場合も、コスト削減のため、レタッチは自分たちで行う場合でも上記は共通です。
アクセサリーモデル撮影における画像編集・レタッチのポイント
アクセサリーの場合、細かな部分や素材感をしっかりと表現するためのレタッチが必要です。
レタッチソフトとしては、Adobe PhotoshopやLightroomがよく使われますが、アクセサリー撮影に特化したプラグインやツールを使用することも効果的です。
特に以下のポイントに注目して編集を行います。
・商品に対するレタッチのポイント
- ホワイトバランスの調整:撮影後にホワイトバランスを再調整して、商品本来の色を忠実に再現します。特に金属や宝石の色合いは重要ですので、色が歪んで見えないように調整します。
- シャープネスの調整:小さなディテールを強調するために、画像のシャープネスを調整します。ただし、過剰にシャープにしないように注意が必要です。
- 色補正:商品の色味が実際と異なる場合、画像の色補正を行います。アクセサリーが本来の色合いを正確に伝えるように調整します。
- ディテール強調:商品のディテールを強調するために、影の調整やハイライトを微調整します。これにより、宝石のきらめきや金属の質感が引き立ちます。
- 背景処理:背景が気になる場合は、背景の色調整やボケ効果を加えることで、アクセサリーがより引き立つようにします。
・モデルに対するレタッチのポイント
モデル撮影では、肌のトーンや細部の修正、アクセサリーの輝きなどを調整して、商品が本来持つ魅力を引き出すことが重要です。
- 肌の補正:モデルの肌の質感を整え、アクセサリーが引き立つように調整します。過度な修正は避け、自然な肌の印象を残すことが大切です。
- アクセサリーの輝きの強調:アクセサリーの光沢感や質感を強調するために、輝きや反射を適切に調整します。特にジュエリーやメタル素材のアイテムでは、光の反射が重要な役割を果たします。不要なハイライトや反射を除去し、最も美しい輝きを引き出します。
- カラー調整:アクセサリーの色合いや質感が正確に伝わるように、部分的な色調整を行います。特に宝石や金属の色合いは微妙な違いが印象を大きく変えるため、細心の注意を払いましょう。また、バックグラウンドや衣装との調和を考慮し、色味を調整することも重要です。
- シャープネスとディテールの強調:アクセサリーのディテールやテクスチャーを際立たせるためにシャープネスを調整します。ただし、過度なシャープネスは不自然に見えることがあるので、適度に調整します。特に細かいディテール(刻印や細工)が強調されると、商品の魅力がより引き立ちます。
8. 差別化のための撮影テクニック
競合他社との差別化を図るためには、撮影方法にも工夫が必要です。
アクセサリーは多くのブランドが取り扱っているため、同じような商品を他店と差別化するためには、ビジュアル面での独自性を持たせることが重要です。
アクセサリーの撮影方法においても、撮影スタイルをブランドの個性に合わせて調整し、工夫を加えることで、同じ商品でも他店と異なる印象を与え、競合との差別化を図ることができます。
例えば、
・独自のライティングスタイル
独特のライティング技法(例えば、逆光やシルエット撮影)を用いて、他のブランドと差別化する。
これは、「参考写真の収集」を洗い出した時の記録を利用することで、作業効率を図れます。
その中で、ライティングの好みや、行いたい内容を選定していきます。
・プリセット・フィルターの活用
写真編集ソフトで、あらかじめ設定された一連の調整値をひとつのスタイルとして保存されたのがプリセットです。
プリセットは、「明るさ」「コントラスト」「彩度」「色温度」「トーンカーブ」「HSL」「ノイズ軽減」など、様々な調整パラメータの組み合わせで構成されています。
ベースとなる雰囲気はそのままに、適用後でも微調整できるようになっており、写真の構図やアングルに応じてカスタマイズすることで、よりオリジナリティある作品に仕上げることができます。
このプリセットは一つのファイルデータとして保存することができ、何度も数値を調整することなく写真全体の色味や雰囲気を一括で変更することができます。
9. 撮影スケジュールと計画の立て方
撮影はただ思いつきで行うのではなく、計画的に進めることが重要です。
アクセサリー撮影には多くの準備が必要で、効率よく進めるためにはスケジュールをしっかり立てることが不可欠です。
・撮影スケジュールの作成
効率的にアクセサリー撮影を行うためには、まず撮影スケジュールを作成し、事前に準備を整えておくことが必要です。
各アイテムの撮影時間やリソースの割り当てを計画的に行うことで、無駄を省き、効率的に進めることができます。
- 撮影アイテムごとの優先順位:撮影するアクセサリーを種類別や重要度に応じて優先順位をつけます。たとえば、新商品の撮影やキャンペーンに関連するアイテムを優先して撮影します。
- 時間ごとの作業分担:午前中に準備を行い、午後に撮影を行うなど、効率的な時間配分を設けることで、撮影の進行をスムーズにします。撮影後にデータ整理や確認作業を行う時間も計画に組み込みます。
- 事前のリハーサル:特に複雑なセットや照明の配置が必要な場合、撮影前にリハーサルを行い、どの角度や照明が最も効果的か確認することが重要です。
撮影スケジュールをしっかりと管理することで、クオリティの高いアクセサリーの写真を効率的に撮影でき、納期を守ることができます。
まとめ
撮影は、商品の魅力を引き出し、ブランドイメージを強化するために欠かせない要素です。
モデル選びやポージング、照明の工夫、そして後処理でのレタッチが重要なポイントです。
また、スタイルやブランドに合わせた撮影を行うことで、統一感を持たせ、ブランドメッセージを視覚的に伝えることができます。
このブログで紹介した撮影テクニックを参考にして、アクセサリー撮影に挑戦し、素晴らしいビジュアルを作り上げてください。
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